週末、たいちの保育園で卒園式。
普段ほとんど化粧をしないわたしだが、一応いつもよりかしこまった服装だし、ちょっとくらい化粧しないとかなりバランス悪い…、てことで、申し訳程度に口紅とマスカラはつけた。待てよ、きっと泣いちゃうからマスカラはNGか?とも思ったが、そんなに涙でべちゃべちゃにはならんだろ…、とたかをくくり、マスカラオン。
さて、卒園式。やはり泣いたね。なぜだろう?今まで長く生きてて、自分の卒業式でも泣いたことないのに、どうして、子どもの卒園式で泣いてしまうのかな。理由を言葉にするのはうまくできないが、子ども達の歌などを聞くと…もうダメ(TT)。鼻水たらしそうだった。歌のたびにすすり泣きしていたので、隣の席のママの撮っていたビデオには多分、わたしの鼻水の音が大音量で録音されたことだろう…(–;)。ごめんね、Yちゃんママm●m。
この日は、謝恩会も催され、司会などの係でもあったわたしは、いつまでも泣いてるわけにいかず、忙しかった。わたし以外の謝恩会係のママ達の活躍のおかげで、謝恩会も無事に終えられ、ひと安心。
〔余談〕
この時期になると、昔懐かしいおニャン子倶楽部の『じゃあね』が思い出されるのだが、先日ほぼ同年代のお姉様にその旨を話したら、「わたしは尾崎(豊)だなあ…」と言われた。ううむ…、自分が”支配”されてるなんて意識がなかったから、尾崎というオプションがなかったなあ…、わたしには。
卒園おめでとう&司会、お疲れさまでした。
私は今回あまり泣かなかったよ(単にビデオカメラ撮影に必死だっただけ?!)
来月からは1年生だね♪
ピカピカだね♪
思い出される歌は斉藤由貴の「卒業」。
年齢がばれるね、思いっきり。
久しぶり〜。
えぇ〜!今年もう小学校入学なんだ!?
早いねえ・・・。
卒業ソングは、やっぱり尾崎ですな。(別に支配されてはいなかったけどさ)
あと、うちの中学は毎年卒業式で「大地讃頌」を歌ってたんで、この時期になると何となく歌いたくなる。(ちなみにわたくしソプラノ)
>eiko
斎藤由貴かぁ〜、なつかしいなあ。斎藤由貴の『卒業』つうと”青春という名のラーメン”て感じ。かわいかったな〜。
ちなみに、新一年生で”ピカピカ”という言葉が出てくるのも年齢ばれると思うぞ。
>toshimi
そうなのよ、もう小学校なのよ。
昔、我が家に読書(?)合宿したtoshiちゃんなら知ってると思うけど、超近所にある、あののりPの♪こころにぼうけんを〜の音楽をよく流してた小学校に入学するんだよ。
『大地さんしょう(わたしのケータイで変換されない…)』か、いいなあ。わたし自身はちゃんと歌ったことないけど、中学の合唱コンクールで絶対歌うクラスがあって、いいなあ、歌いたいなあと思ってた記憶があるよ。