わたしは最近その存在に気付いたのだが、信号付き横断歩道の所に「青信号延長用ボタン」なるものがあるのを皆様ご存知？主な用途は、あまり速く歩けないお年寄りや障害者が青信号のうちに道を渡りきれるように歩行者信号の青の時間を長くするもの…と推測され、わたしにとってはかなり便利なボタンのはずだ。だがしかし、これってどういうタイミングで押すの？点滅してから押しても点灯に戻ったりしないし、青に変わった直後に押しても効果は全然わからないし…。わたしがよく利用する、このボタン付きの横断歩道のすぐ近くには交番があるので、この質問をおまわりさんにぶつけたいという衝動を今朝は無理やり抑えた。もし質疑応答に成功したら、ここで報告しよう。
⊂Rie⊃
いつ押すのだろうね？
でも、交番で聞いても管轄が違うっていわれるだけかも…
えええええ？！
これだから縦割り行政は…ってちがう？