相変わらず障害者生活をしているわたしは、今もリハビリのために病院へ通っている。病院へ行くと必ず障害者用トイレに入るのだが、ここのトイレのドアには写真のように手をかざして施錠する機能がついている。施錠できると写真のように”施錠中”と表示されるのだが、この表示がくせもので、この文字列を見ても、いまカチャカチャとカギをかけている最中なのか?と思ってしまい、下の”locked”という表示を見ないと安心してパンツもおろせない。わたしの考えすぎ?
りえのぶろぐ
相変わらず障害者生活をしているわたしは、今もリハビリのために病院へ通っている。病院へ行くと必ず障害者用トイレに入るのだが、ここのトイレのドアには写真のように手をかざして施錠する機能がついている。施錠できると写真のように”施錠中”と表示されるのだが、この表示がくせもので、この文字列を見ても、いまカチャカチャとカギをかけている最中なのか?と思ってしまい、下の”locked”という表示を見ないと安心してパンツもおろせない。わたしの考えすぎ?
な~るほど。深い。。。
“施錠完了”なら安心してパンツおろせるよね。(^o^)/
私もときどきちょっとした日本語に「んん?」と思うことがある。西村先生の教育を受けているせいかな~。(^^;
たしかに “施錠中” だと “Locking…” のイメージかも。(^^)
そういえば昔、ing 形の UI を「~中」って訳すか「~しています」って訳すかで共に悩んだよね~。
懐かしい。
おお、なつかしぃね~。
このネタ、まきさんは食いつくにちがいないと思った!
ちなみに、この文字をうまく撮りたいばっかりに、カメラ機能重視でケータイ機種変しちゃいました…。