ばあばのワザ

最近すっかり達者に歩くようになったたいちさん、それでも、朝の登園時は甘えん坊将軍と化し、いつも途中で抱っこかベビーカーを要求する。そこで、先日ばあばが使っていたワザを導入。たいちのいる地点から少しだけ先に進み、目印になるような所を触って、「たいちゃん、ここにタッチできるかなあああ?」と声をかける。すると、「タぁぁぁぁぁぁぁあああっち!」と言いながら嬉しそうに歩いてそこに触りに来る。このワザを使うと、普段よりかなり歩行距離が伸びる。同じようなお子さんをお持ちの方はお試しあれ!

コメント

  1. おぉ、ばあばの知恵ですな。
    うちも上の子は抱っこ星人でした。子供は抱っこしてくれる人を選んでせがんでいたので、両方のばあばはかなり辛そうでした。(いや、今でも。。。)
    そして間逆なのが下の子、Pyon。よほどのことがない限り抱っこと言わず、ただひたすら歩いてくれます。そういう意味ではとても楽な子なのです。次男はこういうところでも自立するらしい。(^^;

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